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2024年9月25日 更新
二戸市との協定締結
 二戸市では、地方創生に積極的に取り組み、「稼ぐまちづくり」や「まち再生」等の事業を展開しています。市と市に関係するそれぞれの機関の機能を活かし、連携して取り組んでいけるよう、次のような連携協定を結んでいます。
 また、災害時に迅速な対応をとるため、防災に関する協定も締結しています。

二戸市と株式会社バイタルネットは「健康づくり事業の推進等に関する連携協定」を締結しました。(令和6年7月)
 二戸市と株式会社バイタルネットは、健康づくり事業の推進等に関する連携協定を締結しました。協定締結により、幅広い世代の皆様が安心して暮らせるまちの実現に加え、災害時の物資の優先的な提供など様々な分野において連携しながら力を合わせて取り組んでいきます。(令和6年7月24日)

二戸市と株式会社エムケイシステムは、業務拡張に向けた連携協定を締結しました(令和5年11月)
 二戸市と株式会社エムケイシステムは、二戸開発センターの業務拡張に係る連携協定を締結しました。この連携協定は、二戸開発センターの従業員採用や二戸市内での事業所等の新設・増設について、両者が連携して取り組むものです。(令和5年11月20日)

二戸市とプラチナ万年筆株式会社、有限会社中屋万年筆は二戸市役所で漆の林づくりに協力して取り組むためのパートナー協定を締結しました(令和5年11月)
 二戸市とプラチナ万年筆株式会社、有限会社中屋万年筆は、二戸市役所で漆の林づくりパートナー協定を締結しました。今後、協力して漆林の整備や管理、保全活動を実施していくもので、同日、浄法寺町の市有地内に200本の植栽を行いました。(令和5年11月7日)

明治安田生命保険相互会社との「市民の健康増進とまちづくりに関する連携協定」を締結しました(令和4年10月)
 二戸市と明治安田生命保険相互会社は、令和4年10月4日に市民の健康増進とまちづくりに関する協定を締結しました。(令和4年10月4日)

二戸市と二戸モラロジー事務所は二戸市役所で漆の林づくりに協力して取り組むためのパートナー協定を締結しました(令和4年5月)
 二戸市と二戸モラロジー事務所は、二戸市役所で漆の林づくりパートナー協定を締結しました。今後、協力して漆林の整備や管理、保全活動を実施していくもので、令和4年秋には浄法寺町の市有地内に100本の植栽を行う予定です。(令和4年5月23日)

㈱アルバライフと漆の林づくりパートナー協定を締結しました(令和3年10月)
 二戸市と㈱アルバライフ(佐藤一順代表取締役社長)は漆の林づくりパートナー協定を締結し10月7日、二戸市役所にて締結式を行いました。(令和3年10月7日)
 
 二戸市と第一生命保険株式会社は、令和3年8月25日に地域の安全安心なまちづくりに関する協定を締結しました。(令和3年8月25日)
 
 二戸市と岩手ダイハツ販売㈱(中田利光代表取締役社長)は漆の林づくりパートナー協定を締結し4月14日、二戸市役所にて締結式を行いました。(令和3年4月14日)
 
岩手県宅地建物取引業協会との空き家の利活用の推進に関する協定を締結しました(令和3年3月)
 二戸市と一般社団法人岩手県宅地建物取引業協会は令和3年3月29日、空き家の利活用の推進、所有者等による空き家の適切な管理の促進及び空き家に係る相談体制の充実などを目的として、空き家の利活用の推進に関する協定を締結しました。両者は本協定に基づき、相互に連携、協力して、4月から始まった二戸市空き家バンク制度の円滑な実施などに取り組みます。(令和3年3月29日)
 
日本たばこ産業(株)との漆の林づくりパートナー協定」を締結しました。(令和2年12月)
 二戸市と日本たばこ産業㈱は、令和2年12月17日に漆の林づくりなどに協力して取り組むためのパートナー協定を締結しました。(令和2年12月17日)
 
 二戸市と盛岡信用金庫は、地域において支援を必要とする方の把握に関する協定を締結しました。(令和2年12月2日)
 
 二戸市と岩手北部森林管理署(浅利一成署長)は、10月30日に国有林野を活用した「漆うるわしの森づくり」に関する協定を締結しました。
 
 二戸市と二戸市誘致企業等連絡協議会(櫻庭 俊幸 会長)は漆の林づくりパートナー協定を締結し、8月21日、二戸市役所にて締結式を行いました。(令和2年8月24日)
 
 二戸市と特定非営利活動法人カシオペア市民情報ネットワークは、二戸市が令和3年度から運用開始する、カシオペアFMの電波を利用した「二戸市防災ラジオ(緊急告知ラジオ)」の導入にあわせ、新たな協定を締結しました。(令和2年7月16日)
 
 二戸市と二戸薬剤師会(金澤悟会長)は、災害時の医療救護活動に関する協定を締結しました。平成9年7月に同会と「大規模災害時における応急薬品等の優先供給」について結んだ協定を全面的に見直したもので、協定書には新たに「薬剤師の派遣」や「災害支援物資の受領、管理、仕分け、配送」などが追加されました。(令和2年4月14日)
 
 二戸市と農林中央金庫、岩手県森林組合連合会、浄安森林組合は、二戸市役所で漆の林づくりに協力して取り組むためのパートナー協定を締結しました。今後、協力して漆林の整備や管理、保全活動を実施していくもので11月13日には、浄法寺町漆原の漆うるわしの森内の約30㌃の予定地で、(公社)ゴルフ緑化促進会、地元小中学生の総勢約200人と共に、300本の植栽を行う予定です。(令和元年11月6日)
 
 二戸市と公益社団法人ゴルフ緑化促進会(大西久光理事長)は、漆うるわしの森づくりに協力して取り組むための協定に調印しました。公益社団法人ゴルフ緑化促進会は国民スポーツとしてのゴルフの健全な発展を通じ、国民生活をとりまく環境の緑化推進に取り組んでおり、緑化促進にも繋がる本市の漆産業振興にご賛同いただいたことから今回の協定調印となりました。(令和元年10月3日)
 
 二戸市と東日本旅客鉄道(株)盛岡支社及びIGRいわて銀河鉄道(株)は、大規模災害等が発生し、東北新幹線及びいわて銀河鉄道線の運行が途絶した場合の帰宅困難者の支援に関する協定を締結しました。(平成31年3月25日)
 
 二戸市とみちのくコカ・コーラボトリング(株)は、防災・減災対策、市民の健康づくり、スポーツ・文化を通じた交流推進を積極的に進めるため、包括連携に関する協定を締結しました。(平成31年3月25日)
 
 二戸市と日本郵便株式会社は、「郵便局のみまもりサービス」を、ふるさと納税の返礼品とする協定を締結しました。今回の協定締結により、二戸市と市内6郵便局と2簡易郵便局で、高齢者の生活状況の把握しながら、安心して暮らせるまちづくりに向けて、力を合わせて取り組んでいきます。(平成31年3月18日)
 
 二戸市と横浜市は、再生可能エネルギーの活用を通じた連携に取り組むため協定を締結しました。これから、再生可能エネルギーの創出・導入・利用拡大や、人、もの、技術の交流で活力を生み出す地域間連携に取り組んでいくこととしました。(平成31年2月6日)
 
 二戸市は、二戸のまちづくりの実現、地方創生による地域の活性化を進め、地域の発展を目指し、地域経済牽引企業である㈱南部美人および㈱小松製菓と地方創生の連携協定を締結しました。協定を締結することで、地方創生による地域の活性化と発展に取り組み、農商工連携による「にのへ型テロワール事業」と「産業を魅せる観光」の推進について、お互い協力していくものです。(平成30年12月21日)
 
 二戸市と浄法寺漆供給者の岩手県浄法寺漆生産組合、日本うるし掻き技術保存会、浄法寺漆受給者の公益財団法人日光社寺文化財保存会、一般社団法人社寺建造物美術保存技術協会との間で、国指定文化財建造物保存修復に使用する浄法寺漆の需給安定化に努め、浄法寺漆振興の更なる発展に資することを目的とした連携協定を締結しました。(平成30年10月4日)
 
 二戸市とジェイアールバス東北株式会社は、地方創生の連携に関する協定を締結しました。
 協定締結により、従来の施策に加えて、地方創生による地域の活性化と発展に取り組み、新たな新公共交通体系の構築と観光振興の推進についてお互いに連携しながら事業を展開していきます。(平成30年9月10日)
 
 二戸市では、東日本電信電話株式会社と漆の林づくりパートナー協定を結びました。
 東日本電信電話株式会社では、平成30年秋に浄法寺町明神沢地内の一画を「NTTいわて 未来へつなぐ漆の森」と命名し漆の苗を植栽、市と連携して良質な漆の木の確保と漆の供給増に取り組んでいきます。(平成30年9月5日)
 
 二戸市と株式会社小西美術工藝社は平成30年7月26日、地方創生の連携に関する協定を締結しました。
 日本の漆文化財の修理修復を行い、伝統文化の継承に尽力されている株式会社小西美術工藝社との協定締結により、地方創生による地域の活性化と発展に取組むとともに、日本の伝統を守っていくために、浄法寺漆産業の推進について、協力しながら事業を展開します。(平成30年7月26日)
 
 二戸市と盛岡ターミナルビル株式会社は、地方創生の連携に関する協定を締結しました。
 協定締結により、従来の施策に加えて、地方創生事業に対する民間資金の新たな流れを巻き起こし、二戸市が進める日本の歴史遺産を支える「うるしの郷再生」プロジェクトや観光流通施策など、これまで以上に連携しながら、強力に事業を展開します。(平成30年4月26日)
 
 二戸市と公益社団法人二戸市シルバー人材センター、二戸市商工会、社会福祉法人二戸市社会福祉協議会は「空き家等の適正管理の推進に関する連携協定」を締結しました。
 この協定締結により4者が相互に連携や情報共有し、良好な生活環境の保全と安全で安心なまちづくりを推進するため一体となり支援を進めます。(平成30年2月15日)
 
 二戸市は岩手県産業廃棄物協会県北支部と「災害時における廃棄物の処理等に関する協定」を締結しました。
 今回の協定締結により、災害時に大量発生が想定される廃棄物について、迅速かつ円滑に、撤去・収集・運搬・処分を行うことができるようになり、市が進めている災害対策強化や、市民の皆様の安全、安心につながります。(平成30年2月5日)
 
二戸ロータリークラブと漆の林づくりパートナー協定を締結しました(平成29年12月)
 二戸市では民間企業・団体等と協力して漆の林の整備、管理・保全活動を実施する「漆の林づくりサポート事業」を展開しています。(平成29年12月26日)
 
(株)事務機商事と漆の林づくりパートナー協定を締結しました(平成29年11月)
 二戸市では民間企業等と協力して漆の林の整備、管理・保全活動を実施する「漆の林づくりサポート事業」を展開しています。(平成29年11月28日)
 
岩手銀行と漆の林づくりパートナー協定を締結しました(平成29年9月)
 二戸市では民間企業等と協力して漆の林の整備、管理・保全活動を実施する「漆の林づくりサポート事業」を展開します。本事業の第1号として、株式会社岩手銀行と本事業のパートナー協定を結びました。 (平成29年9月25日)
 
 二戸市と市内郵便局は、これまでも、災害時のおける協力、高齢者等の見守り、不法投棄の情報提供の覚書を取り交わし、住民の皆様が暮らしやすいまちづくりに向けて、協力しながら取り組んできました。
 このたび、安心安全なまちづくりと積極的な地方創生を一層推進するため、これまでの個別の覚書を一本化し、市内郵便局と連携協定を締結しました。郵便局と自治体の協定締結の中で、地方創生に関する協定は東北で初めての締結となるものです。(平成29年8月31日)
 
 二戸市と(株)ゼンリンは、災害時において、被害状況の把握・調査や問い合わせへの応答、広域的支援活動にゼンリンの提供する地図製品等を活用し、より迅速な対応を進めるため、協定を締結しました。この協定をもとに、平常時においても、地図を活かした防災・減災への取り組みを推進し、市民生活における防災力の向上に繋げていきます。(平成29年8月29日)
 
 二戸市では大塚製薬株式会社と包括連携協定を締結しました。災害時に懸念される避難者等の健康管理、栄養補給等の体制整備をはじめ、平常時においても、市民の熱中症予防を含めた健康増進、地域の活性化に向けた取り組みを協働で進めていきます。(平成29年8月4日)
 
ヤフー(株)との災害に係る情報発信等に関する協定 (平成29年8月)
 二戸市ではヤフー(株)との災害に係る情報発信等に関する協定を締結しました。二戸市内の災害に備え、二戸市が市民に対して必要な情報を迅速に提供し、かつ二戸市の行政機能の低下を軽減させるため、二戸市とヤフーが互いに協力して様々な取り組みを進めていきます。(平成29年8月4日)
 
 二戸市では、「人づくり」に関わる取り組みを発展・展開させていくため、岩手県立福岡高等学校・岩手県立福岡工業高校・岩手県立大学・株式会社JTB東北との地方創生の連携に関する協定を締結しました。(平成29年3月15日)
 
 二戸市は、市内に店舗のある(株)横浜ファーマシー(スーパードラックアサヒ)、(株)マツモトキヨシ東日本販売、(株)丸大サクラヰ薬局(ハッピードラッグ)、NPO法人コメリ災害対策センターと災害時における物資供給に関する協定を結びました。これにより、避難所の開設時に必要な食料や日用品などの供給をスムーズに依頼することができるようになりました。(平成29年1月31日)
 
 二戸市では、地方創生事業を積極的に推進するため、東北財務局盛岡財務事務所、県北広域振興局をアドバイザーとして、市と複数の金融機関・学校法人・商工会等とともに連携協定を締結しました。
 このように広範な関係機関による連携協定の締結は、全国初の先進的な取り組みです。(平成28年12月9日)
 
 二戸市では、健康づくり事業の推進と地域の活性化を目指し、東北の自治体としては初めて、(株)ディーエイチシーと包括連携協定を締結しました。
 二戸市と(株)ディーエイチシーは、この協定により、市民の健康づくりほか、地域産業の活性化等の幅広い事業展開に繋げ、まちづくり施策に活かしています。(平成28年12月2日)
 
 二戸市と東北電力(株)は、近年の雪害における事例を振り返り、地域特有の倒木等に起因する停電等の災害に、より迅速な対応を進めるため、電力復旧の協力に関する協定を締結しました。
 平成22年から、災害時の応援部隊の集合待機場所についての協定を結んでいましたが、こうした自治体と東北電力(株)が協働で災害リスクの軽減を図る取り組みは、県内でも初めてのものです。(平成28年11月29日)
 
 二戸市はいわて生活協同組合と、高齢者のための見守り活動の取り組みに関する協力について、協定を締結しました。
 配達業務全般で高齢者宅等へ訪問した際、以下のような異変を発見したときは、必要に応じ二戸市福祉事務所へ連絡頂くことで高齢者の安全安心な生活の確保を図るものです。(平成27年1月6日)
 
 二戸市と株式会社岩手銀行は、地域の活性化に向けた取組みとして、「二戸市と岩手銀行の連携協力に関する協定」を締結しました。
 
 二戸市は、ホップ産地の軽米町、岩手町、青森県三戸町、南部町とともに、サッポログループ(サッポロホールディングス、サッポロビール)とまちづくりに協力して取り組む包括連携協定を締結しました。(平成25年8月19日)
 

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