二戸市健康づくり都市宣言を市民に広く周知するため、図画・ポスター及び標語コンクールを実施します。

二戸市は、令和６年５月１日に「健康づくり都市宣言」を行いました。

　第4期二戸市地域福祉計画は、人口減少や少子高齢化、一人暮らし高齢者の増加などが予想されるなか、あらゆる世代が共に支え合うとともに、包括的な支援が受けられる体制の強化を図ることで、安心・安全に暮らすことができるまちを目指し策定するものです。

　新型コロナウイルス感染症について、感染症法上の位置づけが変更となったことから、基本的感染対策の見直しなどの変更点をお知らせいたします。 　※県内の感染状況（新規患者数、クラスター情報）については、県感染症情報センターのホームページで週１回（毎週水曜日）公表します。 　検査数、入退院の状況、死亡者の状況は公表終了となります。

　健康にのへ21プラン（第三次）・第4次二戸市食育推進計画（案）についての、パブリックコメント実施結果を公表いたします。

二戸市国民健康保険保健事業実施計画(二戸市データヘルス計画)は、国民健康保険被保険者の健康保持増進に努めるため、レセプトや統計資料等を活用及び分析しながらその傾向を把握し、疾病予防から重症化予防までを見据えた全体の対象者向けの保健事業や、個々に対象を絞った保健事業を効果的、効率的に実施する目的で策定しています。

　第４期二戸市地域福祉計画（案）についての、パブリックコメント実施結果を公表いたします。

　事故や病気などで輸血を受ける患者は、一日約３千人もいます。 　医療技術がどんなに進歩しても、輸血用血液は人工的に造ることができません。また、血液は長期保存ができません。 　そのため、必要な血液を確保するためには、絶えずみなさんからの献血が必要です。 　市内での実施予定を以下のとおりお知らせしますので、ご協力よろしくお願いします。

離乳食の進め方、離乳の時期に合わせたレシピの一例を掲載しておりますので、ご活用ください。

　日本脳卒中協会では、脳卒中の理解を高めることを目的として10月の1か月間を「脳卒中月間」と定めています。 　脳卒中は脳の血管に起こる重大な病気で死亡や寝たきりなどの大きな原因になります。定期的に健康診査を受けるとともに、生活習慣を見直し脳卒中を予防しましょう。

開催予定の教室をお知らせします。参加申し込みは電話のみの受け付けとなります。定員に達し次第、締め切りとなります。

毎月発行している減塩レシピをリニューアルし、毎月19日に二戸市内のスーパーや産直さんに置いています。毎月のテーマに関する健康づくりポイントと簡単レシピをお知らせします。　毎月、更新予定です。

　令和７年２月２６日に発生した大船渡市赤崎町で発生した林野火災で被災された方々を支援するため、日本赤十字社岩手県支部二戸市地区では義援金の受付を開始し、市内３か所に募金箱を設置しました。 　お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地の方々の生活支援に役立てられます。 　皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

日本赤十字社二戸市地区では、次のとおり義援金・救援金を受け付けています。 皆さまの温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

　令和６年１月１日に発生した能登地方を震源とする地震で被災された方々を支援するため、日本赤十字社では義援金の受付を開始しました。市内でも３か所に募金箱を設置しました。 　お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地の方々の生活支援に役立てられます。 　皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

どうしたら防げる食中毒？夏場は食中毒の多い季節です。 加工技術や低温流通の発達、冷蔵庫・冷凍庫といった設備に頼りすぎずに、 　家庭で基本をしっかり守り、食中毒を防ぎましょう。

健康にのへ21プラン（第三次）は、健康にのへ21プラン（二戸市健康増進計画（第二次））（平成26年度～令和４年度）と第３次二戸市食育推進計画（平成31年度～令和５年度）の実施状況と検証結果を踏まえ、また、関連性の高い健康づくりと食育について同じ方向性を目指して推進を強化することを鑑み、二つの計画を統合して健康づくりを推進していくために策定しました。

　日本赤十字社は、人の命と尊厳を守ることを目的に、災害救護や国際援護、医療事業、献血事業、ボランティアの育成など、さまざまな分野で活動しており、赤十字の活動は皆様から寄せられる活動資金により支えられています。 ​　赤十字活動の趣旨をご理解いただき、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

二戸市赤十字奉仕団では、新規団員を募集しています。 赤十字やボランティア活動に興味のある方、ぜひ一緒に活動してみませんか？