都市再生特別措置法第46条第１項に基づく都市再生整備計画を策定しましたので、同条第28項の規定により公表します。 　計画期間は令和１０年度までの５年間です。

昨年度実施した都市再生整備計画事業（令和3年度～令和５年度施行の都市構造再編集中支援事業（二戸駅周辺地区）分）の事業評価について、最新の数値をもとに評価のフォローアップを行いましたので公表します。

二戸都市計画を変更したので、都市計画法（昭和43年法律第100号）第21条第2項において準用する同法第20条第1項の規定により、次のとおり告示するとともに、同条第2項の規定により、当該都市計画の図書を二戸市建設整備部都市計画課において縦覧に供します。

二戸都市計画を変更したので、都市計画法（昭和43年法律第100号）第21条第2項において準用する同法第20条第1項の規定により、次のとおり告示するとともに、同条第2項の規定により、当該都市計画の図書を二戸市建設整備部都市計画課において縦覧に供します。

令和３年3月に「二戸市都市計画マスタープラン」の更新と「二戸市立地適正化計画」の策定を行いましたのでお知らせします。

令和3年度から令和５年度まで３か年で実施した都市再生整備計画事業（都市構造再編集中支援事業（二戸駅周辺地区））について、計画策定段階で市が設定した数値目標の達成状況や事業効果などについて、評価をとりまとめましたので公表します。

　都市計画区域内で以下のような行為を行うときは、着手の30日前までに届出が必要です。

社会資本総合整備計画について公表します ・都市公園事業　H30~R2年度 ・土地区画整理事業　R1~R5年度 ・土地区画整理事業　R6～R10年度

　用途地域とは、土地を利用していくうえで、地域の特性により、その用途を定めたもので、都市計画区域内を第１種低層住居専用地域、第１種中高層住居専用地域、第１種住居地域、第２種住居地域、近隣商業地域、商業地域、準工業地域、工業地域などの種類に区別して指定しています。

二戸市の市街地は、馬淵川沿いの河岸段丘上に細長く形成され、至る所に急傾斜地が存在し、道路の未整備や丘陵地から流れ込む雨水の処理など、都市づくりのうえでさまざまな困難があります。このような地域特性を踏まえながら、豊かな自然を楽しみつつ、都市的な便利さも感じられる市民生活の実現と東北新幹線盛岡・八戸間の開業を契機とした新時代にふさわしい北岩手中心都市づくりを目指して、土地区画整理事業を進めております。

住宅や店舗などを新築、増改築するときは、工事を始める前にその建築計画が敷地や構造、用途などの点で建築基準法令に適しているかどうか建築主事の確認を得なければなりません。これが建築確認の申請です。

市では、岩手県及び県内市町村が一体となって作成した地域住宅計画を公表しております。

　土地区画整理事業では、事業を円滑に進めるため、関係権利者の権利関係を適切に把握する必要があります。 未登記の所有権以外の権利については、施行者側で確認ができないため、権利者の皆様から届出をしていただくことになります。下記の内容に該当のある方は随時手続きをお願いします。 ※借地権などに変更があった場合は都市計画課までお問合せ下さい。

　土地区画整理法(昭和29年法律第119号)第76条第１項の規定により、土地区画整理事業施工地区内における建築行為等については市町村長の許可が必要となりますので、下記の関係書類を都市計画課までご提出ください。

　新幹線二戸駅周辺土地区画整理事業に係る、道路整備やそれに伴う建物移転・宅地造成の施工予定について広報「えきしゅう」にてお知らせしております。

「高齢者の居住の安定確保に関する法律」の制定により、高齢者の方が安心・円滑に入居できる賃貸住宅の情報を入手できるようになりました。

令和３年３月17日に開催した二戸市都市計画審議会の議事録を公開します。