※¹　水道工事などで、貯水槽内ににごり水が入らないよう管理人等が操作したときは、タンク内の水が空になって断水します。 この場合は、管理人等に連絡してください。
※²　貯水槽を設置している集合住宅で、給水器具の故障や水質の異状が発生した場合は、まず管理人等に連絡することをおすすめします。
※³　お知り合いの水道工事事業者がない場合は、指定給水装置工事事業者一覧からお探しください。
〔注意〕修繕を依頼するときは、事前に作業内容や費用を確認の上依頼してください。費用は修繕の時間帯や使用材料などによって異なります。

※¹　貯水槽を設置している集合住宅で、給水器具の故障や水質の異状が発生した場合は、まず管理人等に連絡することをおすすめします。
※²　お知り合いの水道工事事業者がない場合は、指定給水装置工事事業者一覧からお探しください。

※¹　貯水槽を設置している集合住宅で、給水器具の故障や水質の異状が発生した場合は、まず管理人等に連絡することをおすすめします。

事例1

• 水道メータの定期検針の直後、ポストに入れたお知らせ票（検針票）を抜き取り、お客さまにその検針票を提示し、記載されている料金を請求され、言われるままにその料金を支払ってしまった。

事例2

• 水道局がお客さまの家に設置しているメータを交換した直後、水道局職員を装って訪問し、「先程交換したメータの代金をいただきにまいりました。」と代金を請求された。

事例3

• お客さま宅に電話があり、「水道局から委託された検針員ですが、水道料金が支払われていません。至急、次の口座（個人の口座を指定）に振り込んでください。」と催促した。

事例4

• 水道局職員を名乗り、水道メータ等の点検を装い男性二人組で訪問。 一人がお客さまと一緒にメータや器具点検等を行っているスキに、もう一人が家屋内を物色し金品等を盗まれた

事例5

• 水道局職員を名乗り、漏水の検査に来たと訪問。 トイレや台所の水を流しっぱなしにさせたあげく、帰り間際に調査料を要求された。

事例6

• 水道局から依頼されたと言い水質検査に来たと訪問。 実際に水質検査を行った後、水道管の中が泥だらけでさびていると言われ水道管を取り替える工事が必要と工事契約の締結を強要された。