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2023年1月5日 更新
継続検査(車検)時の軽自動車税納付確認の電子化について

令和5年1月から、継続検査(車検)窓口での軽自動車税(種別割)納付確認が電子化されました。
窓口においては継続検査(車検)用納税証明書の提示が原則不要となります。
なお、紙の納税証明書も引き続き有効ですので、市へ請求があれば今までどおり発行いたします。

※車検業者によっては、円滑な事務処理のために紙の納税証明書を求める場合もございます。
 事前に必ず各業者へご確認ください。

下記の対象車両は紙の納税証明書が必要です!

・小型二輪自動車
・購入直後の中古車
・他市町村へ引っ越した直後の車両
・納付後すぐに継続検査(車検)を受ける車両
・過去の軽自動車税(種別割)が未納の車両

詳しくは以下のパンフレット及び、地方税共同機構ウェブサイトをご覧ください。

地方税共同機構による軽自動車税納付確認システムについてのA4パンフレット表面
地方税共同機構による軽自動車税納付確認システムについてのA4パンフレット裏面
本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
税務課
説明:市民税・軽自動車税・たばこ税・入湯税・国民健康保険税・固定資産税の課税・徴収、滞納処分、納税貯蓄組合、税に関する各種証明
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FAX:0195-25-5160