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すこやかな妊娠と出産のために
更新日
2020年1月31日 更新
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すこやかな妊娠と出産のために
すこやかな妊娠・出産のために、妊婦健康診査を受けましょう。
妊娠したらどうしたら良いの?
① 妊娠に気付いたら、早めに医療機関を受診しましょう。妊娠が確定すると妊娠届出書が発行されます。
② 妊娠届出書が発行されたら、お住まいの市町村の窓口にできるだけ早く(妊娠11週までに)妊娠の届出を行いましょう。
◇二戸市にお住まいの方は、二戸市総合福祉センターに届出を行います。
窓口:子育て世代包括支援センター(2階こども家庭課内)
※手続きは予約制となっていますので、予め電話で予約をお願いします。所要時間は1時間程度ですので、時間に余裕を持って予約されることをお勧めします。
※窓口では、母子健康手帳の交付、妊婦一般健康診査受診票の発行、助産師、保健師による相談、ファミリー教室のお知らせ、各種情報をお知らせします。
※手続きには、妊娠届出書、マイナンバーカードが必要です。
※妊産婦医療費受給者証(所得に応じて受給できない場合があります)の交付手続きもありますので、印鑑・健康保険証・通帳(通帳番号が分かるもの)が必要となります。
③ 妊婦健康診査を受診します(23週までは4週に1回、24週~35週までは2週に1回、36週~出産までは週に1回受診)。妊婦一般健康診査受診票を使用すると費用は助成されますので、必ず持って受診しましょう。
妊婦健康診査って何をするの?
◆ 妊婦さんの健康状態や、お腹の赤ちゃんの育ちぐあいをみるため、身体計測や血液・血圧・尿などの検査をします。
◆ 貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの病気は、お腹の赤ちゃんの発育に影響し、母体の健康を損なうことがあります。
◆ 妊婦健康診査を受けることで病気などに早く気づき、早く対応することができます。
妊婦健診を受けないとどうなるの?
妊婦健康診査を受けない妊婦さんが全国的に問題となっています。
受けない理由としては、「妊娠に気付かなかった」「お金がない」「面倒くさい」などが挙げられています。
もともと健康な方であっても、妊娠中に重い病気にかかることがあります。症状が進んでからでは、治療は困難ですので、安全なお産のためには、早期に発見し、適切な治療や保健指導を受けることが重要です。体力や健康に自信があったとしても、過信してはいけません。
妊娠中、気を付けたい症状は?
次のような症状が出たら、必ず医師に相談しましょう。
☑ むくみ ☑ がんこな便秘
☑ 性器出血 ☑ 普段と違うおりもの
☑ 腹痛 ☑ 強い頭痛
☑ 発熱 ☑ つわりで衰弱がひどい
☑ 下痢 ☑ イライラ
☑ めまい ☑ 動悸が激しい
☑ 吐き気・嘔吐 ☑ 強い不安感
☑ 今まであった胎動を感じなくなった時
妊娠中、不安な時の相談先は?
妊娠・出産について不安や悩みがある際は、いつでも二戸市総合福祉センターの子育て世代包括支援センターまでご連絡ください。助産師・保健師があなたのお話をうかがいます。
妊婦健診Q&A
Q1 そもそも、なぜ妊婦健診を受ける必要があるの?妊婦は病気じゃないのに。
A1 妊婦健診は、妊婦さんや赤ちゃんの健康状態を定期的に確認するために行うものです。そして、医師や助産師などに妊娠・出産・育児に関する相談をして、妊娠期間中を安心して過ごしていただくことがとても大切です。病気の有無を調べることだけが妊婦健診ではないのです。
Q2 妊婦健診を受けていなくても、産科の病院へ行けば出産できますか。
A2 妊婦健診を受けず、陣痛が始まってから救急車で病院へ運ばれる方が、残念ながらいらっしゃいます。病院側では、これまでの妊娠経過が分かりませんから、注意しなければならない病気があるのか、赤ちゃんが順調に育っているのかなど、全く分からない状態です。また、飛び込み出産は様々なリスク(合併症、低出生体重児、周産期死亡、母子垂直感染、墜落分娩など)があり、妊婦さんと赤ちゃんにとって非常に危険な出産になりますし、このような妊婦さんを受け入れられる病院は限られてしまいます。そのため、必ず妊婦健診は定期的に受けましょう。
引用:厚生労働省ホームページより
PDFファイルはこちら
妊婦健診を受けましょう(リーフレット)
ファイルサイズ:518KB
リンクはこちら
厚生労働省ホームページ
本文終わり
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
こども家庭課
こども家庭課
説明:児童福祉、母子寡婦福祉、児童手当、保育所、児童館、母子保健、各種医療費助成(乳幼児、児童、妊産婦、重度心身障害者、ひとり親家庭、寡婦)
住所:028-6198 岩手県二戸市福岡字八幡下11-1
TEL:0195-23-1325
FAX:0195-22-1188
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