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2020年1月21日 更新
マイマイガ・アメリカシロヒトリ

マイマイガについて

マイマイガは周期的に大発生を繰り返す蛾の一種で、二戸市でも平成20年に大発生し、大量の死骸などで生活環境が著しく損なわれました。
大発生を未然に防ぐためにも、マイマイガの卵塊を見つけた場合は除去にご協力をお願いします。

底部を切り取った角型ペットボトルを使えば手を汚さずに剥ぎ取ることができます。
卵塊を覆う細かな毛が飛散することがありますので、マスクやゴーグル、手袋を着用してください。
取り除いた卵塊や幼虫は燃えるごみとして捨てることができます。

4月下旬以降はマイマイガのふ化が始まります。
小さい幼虫に触れると炎症や発疹を起こすことがありますので、直接素手で触らず殺虫剤を使用してください。

 
マイマイガとその卵塊    底を切り取ったペットボトルで剥ぎ取れます。
       
 
マイマイガの生活史
【越冬】卵の状態で越冬する。
【ふ化】4月下旬頃からふ化が始まる。
【幼虫】様々な草木の葉を食害しながら成長し、6~7月にかけてさなぎとなる。
【羽化】7~8月にかけて成虫へ羽化し、10日間ほどの間に産卵し、一生を終える。(年1回発生)

アメリカシロヒトリについて

アメリカシロヒトリは様々な樹木の葉を食害する蛾の一種で、繁殖力が強く、大発生すると樹木に著しい被害が生じます。
アメリカシロヒトリはさなぎの状態で越冬し、幼虫による食害が6~7月、8~9月の年2回発生します。
自己所有の樹木だけではなく近隣の樹木に被害が波及する恐れもありますので、樹木にクモの巣状のアメリカシロヒトリの巣を発見した場合は巣のある枝葉を切り取り、燃えるごみとして捨ててください。殺虫剤も効果的です。

アメリカシロヒトリの被害を受けた樹木      クモの巣状の巣が目印です。
     
 

害虫駆除用物品の貸出について

二戸市では、害虫駆除用に薬剤の噴霧器を貸し出しています。数に限りがありますので使用を希望される際は、環境推進課までお問い合わせください。

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掲載内容に関するお問い合わせはこちら
環境推進課
説明:環境保全、公害防止、犬の登録・狂犬病予防、墓地、火葬場、新エネルギー政策
住所:028-6192 岩手県二戸市福岡字川又47
TEL:0195-23-1682
FAX:0195-25-5160