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2022年8月9日 更新
浄法寺漆認証制度
浄法寺漆の知名度の向上及び付加価値化による市場競争力の強化と、
漆掻き職人の生産意欲の向上を目的として、二戸市と岩手県が共同で「浄法寺漆認証制度」を創設しました。
この制度を用いて漆生産者の本認証を目指した取組みを誘発するとともに、
浄法寺漆ブランドの確立を図ることを目指しています。

◆認証の流れ

漆掻き職人の申請に基づき、採取した漆液を第三者機関である認証委員がチェックします。
認証を受けた漆は認証ラベルが漆樽に貼られ出荷されます。

◆認証基準

  1. 漆掻き職人に関する基準
    ア 岩手県浄法寺漆生産組合の組合員であること、若しくは主として二戸市浄法寺町で伝統的に行われてきた漆掻きの技術により採取する者であること。
    イ 浄法寺漆認証委員会が特に認めた者であること。
  2. 地域に関する基準
    下記に掲げる地域で採取したものであること。
    ア 岩手県全域
    イ 青森県三戸郡、八戸市、十和田市
    ウ 秋田県鹿角郡小坂町、鹿角市、大館市
  3. 品質に関する基準
    ア 増量等を目的として、意図的に異物を混入させていないこと。
    イ 浄法寺漆以外の漆を混入させていないこと。

◆認証ラベル

認証ラベル

ラベルには下記に掲げる項目を記載すること。

認証ラベルが貼られた樽
ア 生産時期(○年産)
イ 採取時期
ウ 重量(kg)
エ 生産者氏名、連絡先
オ 認証番号
カ 認証マーク
キ 認証機関名、代表印、連絡先
ク その他委員会が必要と認めた事項

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掲載内容に関するお問い合わせはこちら
漆産業課
漆産業課
説明:漆の振興、滴生舎
住所:028-6892 岩手県二戸市浄法寺町下前田37-4
TEL:0195-38-2211
FAX:0195-38-2218