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2021年10月13日 更新
日本遺産と無形文化遺産登録
令和2年6月19日、文化庁は二戸市と八幡平市が共同申請した「“奥南部”漆物語~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」を令和2年度日本遺産に認定しました。
令和2年12月17日、ユネスコの政府間委員会は、二戸市浄法寺町を中心に受け継がれてきた「漆掻き技術」を含む「伝統建築工匠の技木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産として登録決定しました。

IBC日本遺産特別番組「奥南部と漆物語」

【子ども新聞 奥南部 漆物語】(画像をクリックするとダウンロードできます)

古くから漆産業が盛んな二戸市と八幡平市。ウルシの木から樹液を採る漆掻き職人や、木からおわんの原型を作る木地師、そのおわんに漆を塗って漆器を作る塗師など、今もたくさんの人が伝統を守っています。地域で脈々と受け継がれてきた歴史と技術を紹介します。

【ストーリーブック 奥南部 漆物語】(画像をクリックするとダウンロードできます)

民俗学者の柳田国男が著書の中で“奥南部”と呼んだ安比川流域。その安比川が流れる二戸市と八幡平市では、縄文時代の遺跡から赤色の漆の装飾が付いた石刀や土器が見つかっており、昔から人々の暮らしが漆に密接に関わってきたことが伝わります。漆文化は地域一体の漆器づくりとして受け継がれ、今も脈々と続いています。その技術と心を巡る物語を紹介します。

【日本遺産 奥南部 漆物語 構成資産一覧】(画像をクリックするとダウンロードできます)

昔から漆産業が盛んな二戸市と八幡平市の「“奥南部”漆物語~安比川流域に受け継がれる伝統技術~」が2020年6月、日本遺産に認定されました。日本遺産とは、日本の文化や伝統を全国から選んで、文化庁が認定するものです。この「“奥南部”漆物語」を構成する二戸市と八幡平市の文化財や自然環境を紹介します。

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