
郵送、持参いずれも可ではありますが、「申請の手引き本文(その1)」の7の①に定める市内業者以外は原則郵送にて申請に必要な書類を提出願います。
また、持参であっても審査にあたり有利な扱いをしたり、審査が早まることはありません。
郵送の場合は、受付期間最終日の消印有効とします。
間違いを防ぐため、受付場所での書類審査は行いません。一旦お預かりのうえ、後ほど書類の確認をさせていただきます。
記載内容の確認は、後日行います。不備不足があった場合は、電子メール等により内容と提出期限についてご連絡いたしますので、その際は対応をお願いします。