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2021年2月4日 更新
地域おこし協力隊(うるしびと)募集
二戸市は令和3年5月より活躍する地域おこし協力隊を若干名募集します。
漆掻きの様子

二戸市では、漆に興味があり、ゆくゆくは漆関連産業で自立を目指す方(うるしびと)を地域おこし協力隊として募集します。古くから伝承されてきた技術により漆掻きをしている職人の下で、ユネスコ無形文化遺産にも認定された「漆掻き技術」を習得しながら、漆林整備や情報発信などの業務を行っていただきます。

二戸市は、岩手県内陸の北端部に位置する人口約2万7,000人のまちで、折爪馬仙峡県立自然公園を始め、稲庭岳、金田一温泉、九戸城、あるいは作家の瀬戸内寂聴さんが住職を務めた「八葉山天台寺」など、豊かな自然と歴史的な文化遺産が調和するまちです。

特にも、当市は、生産量、品質ともに日本一を誇る漆の産地です。

「浄法寺漆」は国内生産量の約7割以上を占め、京都・鹿苑寺金閣や平泉・中尊寺金色堂など、日本を代表する国宝建造物の修理の際に使用され、現在も東照宮を始めとする日光二社一寺の修理に使用されています。また、天台寺が起源といわれている「浄法寺塗」は、浄法寺漆にこだわって作られており、本物志向の消費者から高い評価を受けています。

このような中、平成27年2月、文化庁が文化財建造物の修理に国産漆を使用する方針を示したことから、今後さらに「浄法寺漆」の需要拡大が見込まれています。また、令和2年6月には八幡平市から二戸市へ流れる安比川流域で育まれてきた漆文化が日本遺産に、令和2年12月には漆掻き技術が「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」としてユネスコ無形文化遺産に認定されました。

しかし、人口減少や少子高齢化が進み、漆関連産業の後継者不足が深刻な課題となっています。

 

応募について

「岩手県二戸市地域おこし協力隊募集要項」をよくご確認の上、ご応募ください。

(1)申込受付期限  令和3年3月19日金曜日必着

(2)応募方法  郵送

(3)提出書類  二戸市地域おこし協力隊員(うるしびと)応募用紙

※応募用紙はホームページからダウンロードしてください

※提出された書類は返却しません

※応募用紙は必ず手書きで、レポートはパソコンで作成してください

(4)問い合わせ、申込先  二戸市浄法寺総合支所 漆産業課

                 〒028-6892 岩手県二戸市浄法寺町下前田37-4

                 電話 0195-38-4472

                 FAX 0195-38-2218

                 Eメール urushi@city.ninohe.iwate.jp

※浄法寺漆についての詳細は下記リンクの「うるしの國・浄法寺」ホームページをご覧ください。

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応募用紙
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掲載内容に関するお問い合わせはこちら
漆産業課
漆産業課
説明:漆の振興、滴生舎
住所:028-6892 岩手県二戸市浄法寺町下前田37-4
TEL:0195-38-2211
FAX:0195-38-2218