岩手県二戸市 二戸市役所
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トップ市の情報財務・会計当初予算について (平成18〜平成31年度)平成21年度当初予算について
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2014年3月31日 更新
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平成21年度当初予算について
■一般会計 150億8500万円
新市となり3年が経過し、これまで総合計画に基づき着実に事業を進めてきました。21年度は総合計画のさらなる推進に向けての予算として、厳しい財政状況ではありますが、安心安全に繋げる事業の実施、産業の振興や雇用対策を行い、地域の発展に寄与するようできるだけ前向きに予算を編成しました。

 総合計画の中から、合併特例債等の活用を図るなど21年度に対応可能な財源を考慮したうえで、学校給食センターの建設事業、浄法寺小学校の校舎・体育館の建設事業、御返地中学校体育館の耐震補強設計事業、当初百人を超える見込みの雇用を予定している誘致企業への補助や農商工連携戦略会議の設置など、優先度の高い事業を計上しました。
■歳入
<市債が増加、地方交付税・市税が減少>

 歳入は、地方交付税が63億2200万円(前年度当初比0.4%減)と最も多く、次いで市税28億4750万円(同0.3%減)、市債が19億6580万円(同16.7%増)、国庫支出金が10億1122万円(同16.1%増)、県支出金が8億3251万円(同6.0%減)となっています。財源の内訳では依存財源が70.7%、自主財源が29.3%となっています。

 市債の増加は、学校給食センター建設、浄法寺小学校建設、国営かんがい排水事業の償還負担金などに要する市債の発行が多額となったことによります。
■歳出
<民生費・教育費が増加、公債費・総務費が減少>

 歳出は、民生費が最も多く34億6533万円(同0.8%増)。次いで教育費が23億1871万円(同12.6% 増)、公債費が22億7991万円(同3.2% 減)、総務費が20億367万円(同4.7%減)となっています。

 教育費の増は、学校給食センター建設事業、浄法寺小学校建設事業などの事業費の増によるものです。

 公債費の減は、これまでの起債償還のピークが平成19年度で、新規の起債発行についてはプライマリーバランスの黒字を保ってきていることによるものです。

 総務費の減は、選挙費(市長選挙費、農業委員会委員選挙費、衆議院議員総選挙費)などの増があるものの、職員人件費の減や合併特例債による地域づくり人づくり基金の積立の見送りによるものです。

 また、性質別でみると、義務的経費(人件費、公債費、扶助費)が70億5171万円(0.8% 減)、投資的経費(普通建設事業費、災害復旧事業費)21億2518万円(22.3%増)となっています。人件費は退職者不補充などにより5436万円の減(1.7%減)となっています。

<市債残高は減少>

 市の借金である市債残高は、プライマリーバランスを考慮し、市債発行額が公債費元金を超えないようにしたため、前年度より932万円の減で182億2906万円となる見込みです。市民一人当たりの残高は、58万4千円となります。

一般会計予算
歳入
歳入円グラフ
歳出
■特別会計
 国民健康保険特別会計など8つの特別会計は、総額69億3922万円となっています。前年度当初と比べ6億261万円(8.0%)の減少となっています。
 これは、老人保健制度が廃止され、20年度から新たに後期高齢者医療制度が始まり、老人保健特別会計は、過年度の精算のみとなったため、大幅に減(98.3%)となったことなどによります。
 
<特別会計・企業会計の当初予算>
特別会計・企業会計 予算額 前年度比
国民健康保険特別会計 事業勘定 40億6267万円 3.6%減
診療施設勘定 3億6376万円 3.7%増
老人保健事業特別会計 7359万円 98.3%減
下水道事業特別会計 11億787万円 4.0%増
生活排水処理事業特別会計 5429万円 11.9%減
簡易水道事業特別会計 8788万円 2.6%減
土地区画整理事業特別会計 9億9525万円 4.2%減
介護サービス事業特別会計 174万円 0.1%減
後期高齢者医療特別会計 2億5823万円 4.0%減
水道事業会計 収益的収入 6億1509万円 0.4%減
収益的支出 6億1285万円 0.6%減
資本的収入 6240万円 21.0%減
資本的支出 3億6606万円 25.5%減

財政用語解説
地方交付税 全国の県や市町村の財源の地域格差をなくし、同じレベルの住民サービスが受けられるように国から交付されるお金
市債 市が事業を行うときに歳入の不足分を補うため国などから借りるお金
国庫支出金 市が事業を行うときの国の負担金や補助金(県の場合は県支出金)
自主財源 市が国や県に頼らず収入できる財源
依存財源 市の財政状況によって、国や県から交付されるお金
公債費 市で借りたお金の返済金
収益的支出 営業的な経費など
資本的支出 建物の建設費など
平成21年度の主な事業
【産業活動が活発なまちづくり】
農業生産の基礎となるダム整備などのために 4億5170万円
農業の担い手を支援するために 3500万円
舌崎、男神・米沢・湯田地区の農地や農道を整備するために 2310万円
浄法寺川又地区の農地を整備するために(調査) 610万円
食産業の活性化を支援するために 350万円
ジョブカフェいわてカシオペア運営のために 250万円
農・商・工の連携を強化するために 100万円
【地域を担う人を育てるまちづくり】
浄法寺小学校を新築するために 5億3180万円
学校給食センターを新築するために 5億2610万円
御返地小学校の耐震補強・大規模改修のために
(国の平成20 年1 次補正予算に基づき、21 年度に繰り越す事業)
1億8950万円
奨学金を貸与するために 5350万円
九戸城跡の土地買い上げのために 2000万円
下斗米小学校の歴史を記念誌として残すために 90万円
中学生の国際理解研修のために 30万円
【安全で安心して暮らせるまちづくり】
障がい者が地域で自立した生活ができるように 4億520万円
後期高齢者医療制度のために 3億5500万円
乳幼児や妊産婦の医療費助成に 3600万円
児童館を運営委託するために 2070万円
妊産婦の健診無料化を5 回から14 回に拡大するために 1810万円
金田一診療所トイレを利用しやすくするために 1400万円
子どもの健やかな発達を支援するために 560万円
県境産廃南側牧野の水質調査をするために 330万円
久慈・二戸地区の広域ごみ処理を考えるために 160万円
父子家庭の生活を応援するために 90万円
 
 
【生活環境が整備されたまちづくり】
二戸地区の下水道整備のために 4億200万円
新幹線二戸駅周辺の土地区画整理のために 3億9270万円
浄法寺地区中心部の下水道整備のために 2億2760万円
堀野中継局を地デジ対応に改修するために 1100万円
中沢地区のテレビ難視聴を解消するために 690万円
IGRで通学する生徒の定期代軽減のために 410万円
【市民とともに歩むまちづくり】
町内会などの活動を支援するために 540万円
瀬戸内寂聴記念館を整備するために 290万円
まちづくり事業を応援するために 160万円
自主防災組織の立ち上げのために 50万円
【スリムな行財政によるまちづくり】
庁用バスを廃止し借上げ運行をするために 1000万円
住基カードを無料で発行するために 370万円
市でパスポートを発給するために 60万円
本文終わり
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