岩手県二戸市 二戸市役所
サイトマップ トップページへ
市の情報
くらしの情報
防災・災害情報
観光情報
企業・事業者向け
Billingual
English
Chinese
Korean
文字サイズ変更 標準フォントサイズ 大きいフォントサイズ 最大フォントサイズ
サイト内検索
検索
サイトの現在位置
トップ市の情報財務・会計決算報告について (平成17〜29年度)平成29年度決算報告
前のページへ 
2018年10月26日 更新
印刷用ページを開く
平成29年度決算報告
 このほど、平成29年度決算が9月定例議会で認定されました。
 第二次総合計画2年目の年として、先人から受け継いだ伝統や産業を活かし、将来を担う世代が夢と希望を持てるまちづくりを着実に推進するとともに、健全な財政運営に努めました。
□一般会計
 市の行政運営の基本的な経費を計上した一般会計の決算は、歳入総額が174億7,650万円で前年度比5.4%、8億9,161万円増となりましたた。
 歳出総額は167億9,544万円で、前年度比5.4%、8億6,561万円の増になり、歳入歳出の差引額は6億8,106万円となりました。
戻る
■歳入の特徴
 歳入のなかで最も多いのは地方交付税で62億52万円、次いで市税31億5,352万円、国庫支出金が21億1,661万円となりました。
 地方交付税は、前年度比4.8%、3億1,138万円の減となりました。
 市税全体では、1.2%、3,958万円の減となり、そのうち個人市民税は、主として給与所得、営業所得の増により0.4%、437万円の増、法人市民税は農林業と製造業等での減少などにより22.2%、5,503万円の減、固定資産税は、新築家屋の増などにより0.9%、1,474万円の増となりました。
 市の借金である市債は50.6%、5億4,810万円増の16億3,130万円、国庫支出金は、普通建設事業費の増などにより16.2%、2億9,518万円増となっています。
 市税や施設利用料など市が独自に確保できる自主財源の割合は、32.8%、前年度と比べて0.3ポイント上昇し、57億3,912万円、国や県から交付されたお金や市債として借りたお金などの依存財源の割合は67.2%、117億3,738万円で、前年度から改善されているものの依然として国の動向に左右されやすい財政構造となっています。
歳入円グラフ
■歳出の特徴
 歳出では、福祉施策や医療給付、児童手当などに使われる民生費が最も多く、前年度比6.9%、3億3,448万円増の51億8,974万円、次に、総務費が22億6,890万円、公債費が20億397万円となっています。
 主な実施事業としては、地方創生拠点整備事業として、滴生舎と広域観光物産センターの改修を実施。また、中央児童クラブと病児保育施設「あいほっと」を整備し、安心して子育てができる環境整備に取り組みました。このほか、公民連携まち再生事業として、「金田一温泉周辺」地区の事業構想の策定、育英資金制度の拡充による若者支援や今後の国際社会に対応する人材育成への取り組みなどを行いました。
 本決算により、市の貯金に当たる財政調整基金、減債基金、特定目的基金の合計残高は46億7,566万円で、前年度と比べて2億9,378万円減少。市債の残高は159億6,220万円で、前年度と比べ2億7,580万円減少しました。
 平成30年度も、第二次総合計画の着実な実施、地方創生に向けた積極的な取り組みを行い、「人が輝き、未来をひらくまちづくり」を推進していきます。
歳出円グラフ
 
○1人当たりの額(一般会計)
区分
1人当たりの額
市税
115,547円
29年度末地方債残高
584,867円
29年度末基金現在高
171,320円
※平成30年3月31日現在の人口(27,792人)で算定
 
 
□特別会計
戻る
■特別会計
会計名
歳入決算額
歳出決算額
差引額
国民健康保険特別会計
事業勘定
38億7,797万円
37億9,274万円
8,522万円
診療施設勘定
2億3,939万円
2億3,919万円
20万円
下水道事業特別会計
8億6,123万円
8億4,827万円
1,296万円
生活排水処理事業特別会計
6,052万円
6,038万円
15万円
簡易水道事業特別会計
9,411万円
9,273万円
138万円
土地区画整理事業特別会計
10億9,730万円
10億5,025万円
4,705万円
介護サービス事業特別会計
179万円
171万円
8万円
後期高齢者医療特別会計
2億9,410万円
2億9,378万円
32万円
特別会計 合計
65億2,641万円
63億7,905万円
1億4,736万円
※端数処理のため計が一致しない部分があります。
■水道事業会計
区 分
金 額
収益的収入
(水道料金など)
7億3,521万円
収益的支出
(浄水場の維持管理費など)
6億2,358万円
資本的収入
(国からの補助金など)
2億2,122万円
資本的支出
(配水管の布設工事費など)
4億6,658万円
※資本的収支の不足額2億4,536万円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金および当年度分消費税資本的収支調整額および減債積立金で補てんしています。
財政用語解説
地方交付税

 市の財政力に応じて、国から交付されるお金

市税

 市民税、固定資産税など市民の皆さんが納めた税金

市債

 事業を行うために市が国や金融機関から借りるお金

国庫・県支出金

 事業の財源として使い道が特定された国や県から交付される補助金や負担金

自主財源

 市税や施設利用料など、市が自ら徴収できるお金

依存財源
 地方交付税、国庫支出金など国や県から交付されるお金
公債費
 借り入れた市債を返済するためのお金
 
□平成29年度一般会計の主な事業

■しごと・産業・交流
・地方創生拠点整備事業…2億8,177万円
・農業農村直接支払事業…1億4,775万円
・県営農地整備事業負担金…5,150万円
・県営担い手育成畑地帯総合整備事業負担金…3,525万円
・いわて地域農業マスタープラン実践支援事業費補助金…2,695万円
・新規就農者支援対策事業…2,188万円
・ふるさと企業経営基盤整備事業費補助金…2,186万円
・漆掻き職人育成事業…2,057万円
・観光協会補助金…1,500万円
・観光地づくり推進事業…1,217万円
・にのへブランド戦略推進事業…1,161万円
・葉たばこ品質向上支援事業費補助金…1,086万円
・漆原木確保対策事業…974万円
・にのへ産業フォローアップ事業費補助金…887万円
・にのへ果樹後継者育成事業…844万円
・商店街にぎわいづくり事業…268万円
・畜産経営特別強化支援事業費補助金…243万円
・農業経営体育成支援事業費補助金…205万円
・にのへ三大ミート発信事業補助金…150万円
・県営農地整備事業調査費負担金…148万円

■地域力・行政力・共創
・道路新設改良舗装事業…1億4,313万円
・ふるさと納税推進事業…3,578万円
・公金収納環境整備事業…2,959万円
・公民連携まち再生事業…1,374万円
・新規街路整備橋梁概略設計事業…254万円
・シティセールス推進事業…167万円

■暮らし・安心・健康
・九戸城展望施設等整備事業…4,858万円
・天台寺修復事業…2,523万円
・大平球場整備事業…1,644万円
・ロコモティブシンドローム予防事業…1,221万円
・地域おこし活動推進事業…842万円
・町内会等活動支援交付金…775万円
・浄法寺体育館トレーニング室整備事業…597万円
・九戸城エントランス広場活用事業…325万円
・脳卒中等予防改善事業…301万円
・ごみ減量化実証実験事業…240万円
・ごみ集積所集約整備事業補助金…223万円
・循環バス運行事業…157万円
・槻陰舎きぼう塾事業…153万円

■子ども・若者・女性
・児童クラブ施設整備事業…2億4,231万円
・病児保育施設整備事業…1億1,634万円
・放課後児童対策事業…6,726万円
・子ども子育て支援事業…3,437万円
・育英資金貸与事業…2,750万円
・要保護・準要保護児童生徒援助費事業…2,492万円
・子ども医療費助成事業…1,069万円
・異文化交流推進事業…996万円
・発達支援事業…948万円
・図書に親しむまち推進事業…610万円
・学力向上推進事業…291万円
・移住・定住推進事業…135万円

戻る
□健全化判断比率
戻る
健全度の判断方法は?
 健全化の判断比率は4つ、うち1つでも早期健全化基準を超えると、早期健全化団体となり、「財政健全化計画」の策定が義務付けられます。さらに財政再生基準を超えると財政再生団体となり、財政再生計画の策定、地方債の制限など、さまざまなペナルティが課せられます。
 資金不足比率は、経営健全化基準を超えると経営健全化計画の策定が義務付けられます。
二戸市の比率の内容は?
○健全化判断比率
区 分
比 率
早期健全化基準
財政再生基準
平成28年度
平成29年度
実質赤字比率
13.35%
20.0%
連結実質赤字比率
18.35%
30.0%
実質公債費比率
11.1%
11.4%
25.0%
35.0%
将来負担比率
42.4%
42.5%
350.0%
 
1 実質赤字比率
 一般会計などを対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率です。家計に例えると、世帯主の1年間の収入と支出で、赤字か黒字かを判断するものです。本市は黒字であるため「−」(該当なし)となります。
 
2 連結実質赤字比率
 全会計を対象とした実質赤字の標準財政規模に対する比率です。家計に例えると、家族全員の1年間の収入と支出で、赤字か黒字かを判断するものです。本市は黒字であるため「−」となります。
 
3 実質公債費比率
 一般会計などが負担する元利償還金などの標準財政規模に対する比率です。家計に例えると、家や車などのその年の借金返済額が収入に対して、どのくらいの割合だったかを判断するものです。本市は11.4%で、早期健全化基準の25.0%を下回りました。
 
4 将来負担比率
 一般会計などが将来負担する実質的な負債の標準財政規模に対する比率です。家計に例えると、家の借金など今後の返済総額が収入に対してどの位の割合になっているかを判断するものです。本市は42.5%で、早期健全化基準の350.0%を下回りました。
 
○資金不足比率
区 分
比 率
経営健全化基準
平成28年度
平成29年度
水道事業会計
20.00%
下水道事業会計
生活排水処理事業会計
簡易水道事業会計
 
5 資金不足比率
 公営企業ごとの資金不足額の事業規模に対する比率です。本市はいずれの事業も資金不足がないため「−」となります。
財政用語解説
標準財政規模

 市税や地方交付税など市が自由に使えるお金の規模

 
 
□第三セクターの決算状況
 
市が25%以上出資する第三セクターの、平成29年度決算をお知らせします。
区 分
出 資 金
経 常 損 益
純 資 産
出 資 金 総 額
う ち 市 か ら
の 出 資 金 額
出 資 割 合
二 戸 市 ふ る さ と
 振 興 株 式 会 社
1,030万円
1,000万円
97.1%
818万円
6,729万円
 
戻る
本文終わり
前のページへ ページのトップへ
財政課
〒028-6192 岩手県二戸市福岡字川又47
Tel: 0195-23-3118  Fax: 0195-25-5160
E-Mail: こちらから